今日は2人のお姫様と1人の王子様のお誕生日会でした。
残念ながら王子様は欠席となりました。 王子様、12月のお誕生日会で一緒にお祝いしましょうね!!
2人のお姫様は、ちょっぴり緊張と恥ずかしい様子でしたが、自分のお誕生日を伝えていました。 「さすが年長さん！」
質問のコーナーの問いには
「大きくなったらハンドメイド屋さんになりたいの！」「お誕生日の日にはポケモンセンターに行くの！」
と楽しみま回答を聞くことができました。
保育園でのお誕生日会は最後の年となりました。
素敵なお姉さんになって下さいね!! 6歳のお誕生日、おめでとう!!!
今日は子どもたちがとっても楽しみにしていた「さつまいもパーティー」!!
食育も兼ねて、「さつまいもについて」・「さつまいもの食べ比べ」・「いも掘りゲーム」など、いろいろと盛り込んでのパーティーとなりました。
今回は、「さつまいもってどこから来たの？」・「世界や日本では、どこでどれだけ穫れるの？など、世界や日本の地図を使って、スケッチブックシアターでさつまいもについて知ることができました。また、3択などのクイズもあり、とっても盛り上がりました。
今年は園長先生が6種類のさつまいも(紅あずま・シルクスイート・鳴門金時・紅はるか・紫芋・安納芋)を用意して下さり、実際に持ったり匂いを嗅いだりしました。また、保育者が切って、中身の色を観察したり、おいもの栄養ってすごいことなど、おいもの不思議も知ることができました。
そして食べ比べ。おいもを味わった子どもたちからは、「あまい！」・「おいし～い♡」と大喜びでした。
いも掘りゲームでは、一人一本のツルを引っ張ると…。
「４個付いてる!!」「０個…」「２個付いてる！」と何個付いてるか分からないドキドキ感で大盛り上がり!!
チーム対抗のゲームとなりました。
この時期ならではの野菜を使っての、とても楽しいパーティー！
この日の給食は行事食となっており、「さつまいもご飯・さつまいもの天ぷら」が出ました‼
大人気のさつまいもの天ぷらは、みんなおかわりをして大盛況でした。
また来年、たのしみましょうね！
今日は子どもたちが楽しみにしていた遠足！！
千葉市動物公園に行ってきました。
朝からウキウキ・ワクワクな子どもたち！！
バスに乗って出発～バスの中では歌を歌ったり、動物クイズをしたりするなどし盛り上がりました。
いよいよ動物園に到着です。友だちと２列になって歩き、キリンやゾウ、ペンギンやハシビロコウなど様々な動物たちを見ました。
お昼は、みんなでブルーシートに座りお弁当を見せ合っていました。
「おいしい~」と言いながら嬉しそうに食べていました。友だちとお話しながらもあっという間にペロリと食べてしまいましたよ！！
午後からも散策！！ゴリラやフクロテナガザルを見て大興奮！！
ライオンはお昼寝をしていましたが、寝ていても迫力がありました。
楽しい時間はあっという間。疲れたようで帰りのバスの中ではぐっすりでした。
思い出に残る遠足となりました✨
今日はハロウィンパーティーを行いました。
楽しみにしている子が多く、登園すると「今日はハロウィン？」「お菓子もらえる日？」と嬉しそうに保育者に聞いていました。
衣装に着替え、パーティーのはじまりです。
まずは、「今夜はハロウィンナイト」を踊りました。友だちや保育者と手を繋ぎ、うたを歌いながら楽しく踊る姿が、かわいかったです。
「いたずらしちゃうぞ」のセリフでは、とびっきりの怖い顔に思わずびっくりしてしまいました。
ゲームでは、カード探し・お菓子釣り・クイズを行い、フォトコーナーでかわいい写真を撮りました。
ゲームコーナーを巡るごとに「トリックオアトリート」と言い、お菓子をもらいました。マシュマロやアメ、グミなどたくさんの種類のお菓子をもらい、「好きなお菓子があった」や「ママとパパと食べるの」と嬉しそうな子ども達でした。
給食でも、ハロウィンにちなんだかぼちゃのサラダやハンバーグ、おばけの形をしたごはんがあり、美味しそうに食べる姿が見られました。
楽しんで遊びながら、ハロウィンについて身近に感じられた一日となりました。
ハッピーハロウィン🎃
今日は、年に２回行われる内科検診2回目を行いました。
未満児さんは、いつもと違う雰囲気を察し、お医者さんを見るなり泣きそうに…。
安心する保育者が抱っこをしたことで泣かずにお医者さんの診察を受けることができました。
以上児さんは一人で椅子に座り、診察を受けました。自分でお腹を見せ終わると「ありがとうございました」と、きちんと挨拶できる子も。頼もしい以上児さんです。
内科検診は「子ども一人ひとりの発達や心身の健康状態や疾患などを把握すること」がねらいとなります。
子どもたちが、健やかな園生活を送ることができるよう、保護者の皆様や委託医と連携することが大切です。
また、子どもたち自身が自分の健康に興味・関心を持つことも大切です。
これを踏まえ、私たちもコロナ禍である日々の子どもたちの健康状態や様子をしっかりと見ていき、登降園時などでお伝えしていきたいと思います。